平成30年9月23日に熊野にて、歌会が行われました。

熊野本宮大社二千五十年祭献詠披講参列及び玉置、新宮、那智三社参拝行

第二夜
題「光」
題者 青柳隆志

森下正博
光みつ人の多みてわが人生これよりまなぶ事あまたありき

田上富美子
光射す大斎原に秋津舞い清けき森に神は宿れり

岸志津佳
玉置山木の間を照らす秋光百重なす葉の緑優しき

高橋英子
みくまのの森が育む生命たち煌めく光ひびきあう秋

笠原雄二
落る影しぶき舞上げそびえ立つ那智の権現真白に光る

菅原秀太
み熊野の祈りの道を照らしゆく光は今日も変はらざりけり

吉野清美
み熊野の天磐盾光さし風がささやくすがしくあれと

井沢真紀
みくまのの神舞いおりる千穂ヶ峰斎庭の白玉はまばゆく光る

三宅やよい
雪山のように輝く雲の上着陸おしみて光とあそぶ

林純一
さし出づる光みちたる御社の瀧の飛沫は白くかがやく